「ずっと一緒に居たいのに・・・」
当時の私は彼に対してそんな風に思っていました。
私が決して依存しているわけではなく、
「会う頻度」が少なかったんです。
彼の仕事などが原因であれば、そんな感情は抱かなかったと思います。
彼はとても自由な人で、
「今、出かけたい」
と思うと1人でフラリとどこかへ行ってしまう人でした。
折角デートが出来る時間が出来ても彼は、
1人でフラリと小旅行に出かけてしまっていたり
連絡がつかないと思えば、川原で眠っていたり・・・。
彼の自由に振り回されてばかりの私でした。
そんな彼とは
「もう付き合いきれない」
そんな風に思い始めていました。
デートさえも出来ない。何でも自分の好き勝手。
そんな彼に私は付いていけないと感じたんです。
そして私から離れる決意をしました。
彼にとっては「まさか」の行動だったようで、
「これからは改める」と言ってくれました。
その時に引き返すことも可能だったとは思いますが、
私の中では既に
「タイムオーバー」でした。
「もう沢山待ったし、沢山振り回された。だからもうおしまい」
ストレートな気持ちを彼に伝えました。
彼は今までのことを謝り、
私も咎めずに「待つ」姿勢をとり続けたことを謝り・・・
2人の関係は静かに終わってしまいました。
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結婚って幸せな時間がずーっと続くわけでもなく、本音はわずらわしいことも実はたくさんあるものですよね。
それぞれ価値観の違う他人同士が、家族になるのだからそれは正直で正しい気持ちだと思います。
相手の家族に対する気遣いもありますし、結婚というものを選択することで背負う精神的な責任も当然あります。
何事にもお互いを尊重し、自分を抑える努力も必要です。
ですが、誰だって将来何が起こるか、二人の関係がどうなるかなんて予測がつくものではありません。そうなった時の、離婚、という決断程悲しくストレスなことはないはずです。
そう思うと、フランスの民事連帯契約法のことが思い出されます。
これは簡単に言うとパートナー契約のようなものです。
入籍をしなくてもしっかり法的権利を受けることができるものなので、結婚というルールにはまらない身軽さが世に広まりつつあるのです。
もちろん離れることがあっても、離婚という言葉に追われることもありませんし、パートナーであれば適度な距離感を持った愛のかたちも違和感があまりないですよね?
結婚は永遠の愛とは言えど、現代風に身軽の愛も少しいいなと思ってしまいます。
パパ募集
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